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蠢くオオグソクムシ、ざわつくミナミコメツキガニ

ダンゴムシ、グソクムシの研究者 森山徹氏

森山徹

「じっとして動かない」。そんな印象とは裏腹に、オオグソクムシは器用に海底を掘り、巣穴を作り上げる職人だ。「烏合の衆」。そう思われていたミナミコメツキガニの集団は、各カニが仲間のざわつきを頼りにし、体内時計を合わせ込むことで出来上がる。カニは「空気を読む」のだ。講演では、彼らのそんな「人間らしさ」を紹介します。

profile もりやま とおる

信州大学繊維学部准教授。専攻は比較認知科学、動物行動学。ダンゴムシやオオグソクムシ、ミナミコメツキガニなどの行動実験を通して、心や意識そして私とは何かを独自の視点から明らかにしようとしている。著書に「ダンゴムシに心はあるのか」「オオグソクムシの謎」がある。

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TOKYO WILDLIFE STORY~東京都内に棲息する驚きの野生動物たち Part.1~

動物観察ライター 里中遊歩

里中遊歩

「東京の野生哺乳類」と聞いて、どんな動物たちを思い浮かべることができるでしょうか?実は都内には、たくさんの野生哺乳動物たちが棲息しています。都心部で逞しく生きている連中もいれば、郊外では驚いてしまうような連中とも遭遇できます。そんな彼らを紹介すると同時に、その生態や行動について面白おかしくお話しします。

profile さとなか ゆうほ

音楽ディレクター、広告プランナー、「イキモノ好きのヘンなおじさん」を経て、現在は野生動物の調査を行う日本野生動物リサーチセンターの代表を務めるとともに動物ライターとして活躍中。日本に棲息する外来生物や東京都内に棲息する動物たちを中心に調査を行っている。「まだニホンカワウソやニホンオオカミがどこかで細々と生き残っているのでは?」と期待して探索している。

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ヒトとマンボウを繋ぐ地上で唯一の場所~マンボウの生態解明に貢献する水族館~

マンボウの研究者 澤井悦郎氏

澤井悦郎

マンボウは大海原を泳いでいるので、野生で出会うことはまずありません。だから、マンボウに会える水族館はとても貴重な存在です。マンボウを少しでも多くの人に見てもらうため、水族館は様々な試行錯誤をしてきました。その試行錯誤は、謎めいた生態の解明にも大きく貢献してきたので、いくつか事例を紹介しましょう。

profile さわい えつろう

農学博士。幼少期からマンボウの魅力に取りつかれ、いばらの道と知りながらマンボウと共に生きることを決意。文理両道のアプローチで様々な視点(分類学・生態学・民俗学)からマンボウをライフワークとして研究中。今年発表された新種カクレマンボウの研究チームにも参加。サークル・マンボウなんでも博物館を作り各地で講演実施。著書に「マンボウのひみつ」がある。

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メガマウスザメのミステリー&サメQAコーナー

シャークジャーナリスト 沼口麻子氏

沼口麻子

サメは世界中に509種いるといわれています。一般的には人を襲う怖い生き物という印象が強いかもしれませんが、実際のサメは多種多様。知れば知るほど、面白く、そして不思議な生態を持っています。図鑑には載っていない、シャークジャーナリストが実際に目の当たりにしたサメの不思議をお話しします。

profile ぬまぐち あさこ

東海大学海洋学部卒業。同大学修士課程で小笠原父島海域にて、外洋性のサメと寄生する条虫(いわゆるサナダムシ)について研究。現在はシャークジャーナリストとして活躍中。定期的にサメの談話会を開催するほか、水族館やイベントでのトークショー、多数のTV番組出演を通してサメの魅力を拡散中。最近ははえ縄漁で捕れる深海ザメに夢中。

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水族館で科学するーイルカから見た世界をさぐる

イルカの研究者 村山司氏

村山司

イルカの感覚能力や知能は外からながめていたのではわからず、行動実験によって調べなければなりません。彼らがどのようにものを見て、どのくらい賢いのか…そうしたことは飼育されたイルカを用いて実験することで知ることができます。さて、ことばの通じないイルカでどんなことがわかったのでしょうか。水族館との二人三脚で明らかになった「イルカから見た世界」をご紹介しましょう。

profile むらやま つかさ

高校生のときに観た映画がきっかけで、イルカの研究者を目指す。「イルカと話したい」という強い思いを持ち続け、現在は東海大学海洋学部教授として、水族館などのイルカ類を対象にその感覚能力や行動特性、認知能力について実験・検証し、イルカとヒトの認識の違いを考察・研究中。イルカの魅力に関する書籍も執筆。これを読んで水族館のイルカトレーナーや研究者を目指す学生も。

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