イベント

イベント検索結果

3.11東日本大震災「鎮魂と復興のつどい」  ★このイベントは終了しました★


大船渡港にて散華供養
 
開催期間2015/03/11(水)
開催時間11:00~18:00
開催場所噴水広場    
料金無料
主催者NPO法人災害危機管理システムEarth
電話番号055-253-3314 (9:00~20:00 ※携帯へ転送します。)
URLhttp://www.nns.ne.jp/ass/npoearth/
<出演>
筑前琵琶:川村 旭芳
立正大学吹奏楽部
二胡:太田 久遠・香花・香音
笛:張 素奇 楊琴:李 倩

<プログラム>
11:00 開演
立正大学 吹奏楽部 演奏
12:00 プロローグ「20年目の軌跡」
Earth理事長 他
13:00 筑前琵琶演奏「平家物語」
13:30 二胡演奏 太田久遠
14:00 「声明と琵琶のしらべ」
14:46 地震発生時刻
「神戸・希望の鐘」打鳴
神戸からのメッセージ
トーク「未来に向って」
16:00 追悼コンサート“響け!東北へ”
二胡・楊琴・笛・香花・香音
17:30 みんなで歌おう
18:00 終演

あの日から4年。いまだに私たちは、深い悲しみと大きな不安を忘れません。
2011年3月11日、これまで経験したことのない巨大地震が宮城沖で発生。
大津波が東北・北関東の東部沿岸を襲いました。
巨大な波の前には、無力な一個のいのちとして、為すすべもなく、巻き込まれおそらく2万に迫るであろう人々が瞬時に今生のいのちを断ち切られました。
地球の身震いひとつで、人間すべての営為が無残に破壊しつくされ、まるで夢の出来事のような巨大な犠牲を前に、私たちは言葉を失い、瞑目し、嘆き、茫然とたたずむほかはありませんでした。
私たちは、被災された人びとにどれだけ支援・救援の体制を整えることができたのでしょうか。そして共に寄り添い、新たな出発をする希望と勇気を見出すことができたのでしょうか。
3月11日は、東北被災地の人々にとって決して忘れられない特別な日であります。
未だに復興途上といわざるをえない現状や、次第に見えにくくなってきた被災者の方々に思いをはせ、皆さんと共に震災殉難者の鎮魂を祈り、震災の風化を和らげ、生き残った人びとにも、それぞれ希望ある未来を託したいと願っています。
今年は、阪神・淡路大震災から20年目を迎えました。
時の流れは次第に震災を風化し、過去の事実として捉えられようとしていた。震災以来街並みはすっかり塗り替えられ、傷跡も見えなくなり、神戸を訪れる多くの人々は、かつての被災地を想像することがとても困難になってきました。さらに、元被災者の多くは次第に高齢化し、厳しい現実と向き合って生き続ける力も、訴える言葉も弱くなっているのが実情です。
2010年「神戸・希望の鐘」と命名されたこの鐘は、Earthの発案によって意匠・鋳造、神戸の街並みに、希望の音色を届けることができました。
また、今年も3月11日が巡ってきた。
たとえ現地に行かれなくても「被災地に気持ちを届けたい」「この日だけは寄り添っていたい」そんな思いを「神戸・希望の鐘」に託して撞いてください。皆さんの思いを東北に発信してください。

~自分のことより他人の幸せを願える人を増やしたい。