Deep Sea~深海の不思議な生きものたち~
- 09/03/20~09/05/10
- 開催時間 (月~金)10:00~18:00 (土・日・祝及び3/20~4/7)10:00~18:30 ※4/29~5/6は10:00~20:30 ※最終入場は終了30分前
- 開催場所 サンシャイン国際水族館 (特別展会場)
- カテゴリ イベント・コンサート
- 料金 一般(有料) ¥500(4才以上) ※水族館入場券を提示すると無料 ※サンシャイン60展望台、コニカミノルタプラネタリウム“満天”の入場券を提示すると¥300
ダイオウグソクムシ(生体展示)
ミツクリザメ(はく製展示)
ザラビクニン
「深海」とは、一般的に水面から200mより深い部分のことを言い、海の約80%を占めます。そして、その大部分は未知の世界です。本展示では深海に生息する珍しい魚や不思議な容姿をもつ生き物たちや、浅い海とは異なる深海独特の環境について紹介します。コクピットにいる気分が味わえる水槽などもあり、深海について学びながら楽しめる展示企画です。
協力:JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)
【展示内容】
◆世界最大のダンゴムシの仲間「ダイオウグソクムシ」
世界最大の等脚類(ダンゴムシの仲間)である「ダイオウグソクムシ」は、成長すると50cm、体重は小型犬並の約2kgにも達する、まさに“ダイオウ”級の大きさを持った深海生物です。
◆JAMSTECコーナー
模型展示や映像などを通じて深海についてわかりやすく紹介します。
・有人潜水調査船「しんかい6500」の1/10スケールのレプリカ模型の展示
・太陽光を必要としない深海生物独特の生態系の研究において重要となる「熱水鉱床」について模型で解説
◆東京湾から駿河湾までの大型ジオラマ
東京湾から駿河湾までの海底の様子を巨大ジオラマで紹介。“生きた化石”とも言われるサメの一種「ラブカ」や東京湾の深海に生息する非常に珍しい「ミツクリザメ(英名:ゴブリンシャーク)」がまるで深海を泳ぐかのような姿のはく製も併せてご覧いただけます。
◆深海のサメ
大型の水槽に、南日本に多く生息する深海性のサメ「ツノザメの仲間」を展示します。丸い大きな眼が特徴です。
※サンシャイン国際水族館では、東京湾湾口部の深海に生息する「ミツクリザメ」の採集、飼育、展示に挑戦しています。継続展示に成功すれば世界で初めてとなるほどの非常に珍しい深海魚を、このコーナーでご紹介できるかもしれません。
◆様々な深海生物
ゼラチンのようなプルプルした体をもつ「ザラビクニン」」や文字どおりクモのような姿をした「ウミグモ」の仲間、自分の貝殻に他の貝殻を付ける不思議な習性を持ち、別名ドロボウガイとも呼ばれる「クマサカガイ」、その他にも「トリノアシ」「イバラモエビ」など様々な深海生物を紹介。
◆映像コーナー
今年1月に販売されたDVD「深海の世界」(発行:NHKエンタープライズ 販売:ポニーキャニオン)を会場内で放映。JAMSTECの無人探査機「ハイパードルフィン」のハイビジョンがとらえた神秘と驚異に満ちた世界を映像で紹介。
◆その他
・特別展会場の入口付近には、非常に珍しい深海魚「リュウグウノツカイ」の約4mの巨大な標本を展示しています。
・イラストレーター・友永たろ氏による、本イベントオリジナルキャラクター「ダイオウグソク博士」が、会場内をご紹介します。また、同氏の作品も展示いたします。
【友永 たろプロフィール】
サカナ系イラストレーター。大分県別府湾生まれ。子供の本に生きもの系のイラストを多く描く。『しんかいぎょっ!』『さかなのかお』(共にアリス館より発行)など多くの絵本制作も手がける。
友永たろブログ
※生物の状態により、展示内容が変更になる場合がございます。
【参加型企画】
◆深海の水圧実験タイム…深海での水圧とはどのようなものかを参加型実験で紹介。
※春休み期間の実施で好評につき、以下日程に再度実施!
[実施日時]2009/4/25(土)・26(日) 11:00~/13:00~/15:00~、各回約15分間


